ケアンズ短期留学 オーストラリア英語編
訛りが強いと言われるオーストラリア英語。
特に、アメリカ英語では「エイ」と発音するところを「アイ」と発音するので、慣れないうちは頭の中でスペルを思い浮かべないとわかりません。
april;エイプリル→アイプリル
maybe;メイビー→マイビー
rail;レイル→ライル
などなど。
正確には、エイとアイの間のような発音みたいです。
また、
can't;キャント→カーント
water;ワラー→ウォーター
のようにイギリス英語に近い部分もありました。
その他、オーストラリア独特の言い回しも多いです。
lollies;飴
togs;水着
arvo;午後
good onya;well done
no worries;no problem(ホストマザーがよく使ってます)
loo;トイレ
chips;フライドポテト
fairy floss;綿あめ
オーストラリアのみで通じる俗語もあれば、chipsのようにアメリカとは別のものを指す場合もあります。
印象としては、イギリス英語と共通する部分も多いけれども、独特の単語が多い感じです。
慣れるといいなあ…